父親が海外勤務になり、父の親友夫妻の家に預けられた勇夫(いさお)。預けられた先の春日家はおじさん、おばさんと二人姉妹の4人家族。長女の明梨(あかり)お姉ちゃんはスキンシップが過ぎるけど、勇夫のことを一番構ってくれた。夏休みのある日、明梨お姉ちゃんに頼まれたジュースを持って部屋に行くと、彼女は着替えの最中だった。オッパイ丸見え!!すると彼女は「お主まだおっぱいが苦手でござるな」と言って、フリーズしている勇夫をベッドに投げ倒した。「おっぱい担当の家庭教師としては看過できませんな」そして「怖くないから…ホラ」とキャミソールをめくり上げるのだった。勇夫の両の手の平にあまる形のいいロケットおっぱいが目の前に!「近くでじっと見て」と明梨お姉ちゃん。しかし勇夫は見るだけじゃなかった。