あらすじ「官能小説を書くにあたって、処女は捨てた方が良いのでしょうか」 文芸部の先輩に意識してもらいたくて、誘ってみた黒髪美少女の後輩。 冗談にしようとしたけど、先輩が本気にしてくれて……!! 想定していたはずなのに、思ってたよりも恥ずかしくて、思っていたよりもずっと気持ち良い♪ 恋する文学オトメのモノローグで感じるドキドキ初体験!!