「奥に注がれると女の身体ってこんなにも気持ちいいっ!」スポーツ一筋だった私の身体が書き換えられてイク…!――高校時代、同じテニス部だった憧れの先輩と同じ大学に入学した潤。また一緒にテニスがしたい、その一心から先輩が所属するテニスサークルへの入会を決める。五月の連休中、サークルでの新入生歓迎会も兼ねた合宿が行われるが、そこで見たのは美味しそうにチ〇ポを咥える先輩の姿だった…!きっと先輩は脅されてやらされてるだけだ。そう思った潤は、先輩に手を出さないことを条件に自らの身体を差し出すことに…「こんなクズ共に先輩を穢させないッ!」そう口では抵抗するものの、快感のボルテージはどんどんと上がっていって…!