『自分でも信じられない…こんなに入れて欲しくなるなんて…』妙見とのセッ〇スの夢が頭を離れず、四六時中妙見の事、ばかり考えている…気が付くと彼女は彼の元を訪れていた。あの夢の意味を知りたい…。そう願った彼女はゆっくりと妙見に身を預けていく。彼女の脳裏に浮かぶ夢は彼との激しく情熱的なS〇Xばかり…。満足する自分。女の喜びを感じている。ゆっくり目を開けるとそこには妙見の整った顔…。自然と口づけを交わす2名。そのまま彼女の胸を愛撫する妙見は手を彼女の秘部に這わせていく。とても感じる彼女は既に彼を求めていた。彼女の下着を脱がせ、自分も裸になると目の前にはバキバキに反りたった肉棒が彼女の目の前に立っていた。ゆっくりとだけど十分に男を感じさせる腰使い…『太く固い、そしてすごくいい…もっと気持ち良くなりたい』彼女は心の底から彼の肉棒を求めていた。