あらすじ水沢聖史は臨時採用された私立男子校の担任となる。しかし、委員長の山根遼也の「先生という人種が気にくわない」という理由から、赴任初日の通勤電車の中で輪姦され、その後も遼也の巧妙な仕切りのもと生徒たちの性欲の捌け口として蹂躙され続けることに。時には取引材料として同僚の体育教師に引き渡され、冬休みには合宿という名目での軟禁凌辱。数による容赦ない責め苦に何度もくずおれながら、それでも心を失わない聖史に、しだいに遼也の心が揺らぎはじめるが…。