あらすじ手芸部にやって来たのは超爆乳のギャルだった。今野紫音(しおん)。「実はシャツのボタンが飛んじゃってさ」そりゃあ飛ぶわな。で、紫音、部室に並ぶ演劇部に頼まれた衣装を眺め、感心することしきり。「お願いしたらシオの服も作ってくれる?」とボッチ部員の藤島梨玖(リク)におねだりするのであった。以来、なにかある度にいろんな衣装を頼まれたのだが、お次はハロウィンだ。そろそろいい加減にして欲しいと思っていたリクは、シオが嫌がりそうな超エロいコスチュームを作ったのだが、試着したシオは大喜び。今にも零(こぼ)れ落ちそうシオのオッパイに、リクはドキドキし始めて…。