高山先生は、実はドМで無性の黒ギャル好きだ。担任しているクラスの黒ギャル・湊ユアはまさにストライクゾーンど真ん中、彼女のせいでいつもムラついていた。そんなムラムラした気持ちが抑えきれず、学区外のデリヘル「黒ギャルヘブン」で、湊ユア似のドS・デリヘル嬢を指名することに。し、しかし、ホテルにやって来たのは、なんと湊ユア本人だった!!「まさかセンセがお客だなんて…」「い…いや…先生は生徒指導の一環としてだな…」「アハハー言い訳苦しいって」「ご指定はドSの嬢になじられながらの射精管理だったかな」と、ユア嬢になじられる始末。そして「内緒にしてくれるならめいっぱい可愛がってあげるけど」と取引してくるのだった。もうたまらん高山センセ、「よろしく頼むよ…」と言うと、「違うでしょ?」「目上の人間に話すときは敬語でっていつもセンセが言ってんじゃん」かくして高山センセは、ユア嬢の奴隷クンとなるのであった。