結婚式の控室で、ウェディングドレス姿となった奈保子。幸せの絶頂にいた彼女だったが、そこに忍び寄る黒い影が……。その場にはかつて奈保子と関係を持っていた男・部長がいたのだ。部長は未練がましくも結婚式を目前に控えた奈保子に襲いかかり、ドレスを剥いで彼女の乳房をまさぐり始める! ことを荒らげたくない奈保子は、彼の求めるままに従うしかなく……。「本当に君は、聞き分けのいい女だな」そういい彼女の身体をもてあそぶ部長。そのまま奈保子は、夫と結ばれるはずだった晴れの日に卑劣な男の肉棒を受け入れることとなってしまう。