情報操作による単なるイジメ
冒頭からいきなり陰口まみれでハブられる。「掴みはオッケー」とでも言いたいのだろうが、キャラ(特に子ども)を理不尽に傷付ける事が、時に読者のメンタルを抉ると気付いてほしい。
作品全体の雰囲気がおとなしく、ヒロインに逆境を跳ね返すパワーも明るさも無く、スカッともザマァも無く、とにかく痛々しい。
極めつけは構成のマズさ。謎『解き』がない! 知らない人間から幼少期から貶められている理由、謎というより疑問が、読者を不快にさせる。
しかし、
編集のやりようによっては面白い作品になっていたのではないか(過去形)。
こちらに限った話ではないが、未熟なまま世に出されてしまった作者も気の毒。無能な編集に才能を潰されない事を切に願う。