あらすじ「欲しいのに出来ない――」。不妊に悩む人が多くなってきた昨今…。この作品は作者が3年間の不妊治療の結果、赤ちゃんを宿すまでの治療内容と体験した人にしかわからない、本音の気持ちを綴ったエッセイコミックです。「木場公園クリニック」の吉田淳院長を監修に向かえ、ためになる記事コラムも多数、収録しています。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報5.0無料連載で5話まで読ませてもらいました。途中までになってしまったのですが、作品紹介の文に「著者が子供を宿すまで」と書いてあるので、無事に授かって本当によかったという気持ちでいっぱいです。2020/03/11いいね(2)
はにすの通報5.0読んで良かったです。不妊治療を行ったことがなく、治療を受ける事が大変だということは理解していても、当事者でないとわからない辛さはわかりませんでした。治療のステップ、内容、その時の正直な気持ちを読ませて頂いて、少しですが不妊治療を受けている方の気持ちが見えた気がします。2016/10/09いいね(1)