『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッDIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』「覚悟」をもった人は…… ↓ ↓・新しいことに「挑戦」できる・「失敗」をおそれない・全てのことを「前向き」に考えられる・将来の「ビジョン」がはっきりする・大きな「夢」をかなえられる「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。◆著者のコメント社会人となり、経営者となった今、かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、今では「人生の教科書」となりました。なぜか?それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。 彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。 そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。解決策は必ずある。そんな確信が私にはあります。困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、本書を執筆しました。この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、これ以上幸せなことはありません。■著者 富田 英太経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、2年間パートナーコンサルタントを務める。店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。