あらすじバトラーとしてバンフォード侯爵家にやってきたアレックス。そこには、10年前夢中だった一流執事であるグレアムがいた…。「今度こそ彼を手に入れたい、その為なら何だってする!」そう思っても、どうすればいいのか分からず空回りするアレックス。彼の想いに気付いたグレアムは、「お前に奉仕してやる義理はないんだが」と言いつつも、震える後穴を舌で解し、「顔が見たい」とねだられれば正常位で与えてやった。いつしかアレックスは、体だけでなくグレアムの心も欲しくなり…。
バナナさん通報4.0髭キャラでさえ美しいなんて、信じられない(笑)髭キャ、あんまり好きじゃないけれど、美しければマッタク問題がありませんでした。美しさは正義、って作品内に出てきたセリフに納得です。やっぱり好きな作家さんです。池玲文先生の作品が好きなら、買って損はないかなぁ。例え髭が嫌いでも(笑)2018/01/20いいね(2)