洗脳キメセク危ない彼との媚薬セックスでオマンコを突きまくられ絶頂が止まらない【コミック版】

【あらすじ】ヒロインが住んでいるアパートに引っ越してきたお隣さんの彼。「はじめまして。隣に越してきました灰羽ナオです。よろしくお願いしますね」愛想のいい彼だなと思ったのも束の間、その夜セックスの喘ぎ声が壁越しに聞こえてくる日々が始まる。彼の声に我慢できなくなったヒロインは、ついに自慰行為をしてしまう──そんなある日、玄関のベルが鳴り「余ったカレーを一緒に食べてほしい」と誘ってきた彼。彼の情事を盗み聞いていた背徳感に駆られながらも、自慰行為はバレてはないだろうと安心しきっていたヒロインは、彼の部屋へと足を踏み入れる……【キャラクター】・灰羽ナオ年齢:不詳(20代後半ぐらいの見た目)女性にだらしない快楽主義者で、毎晩違う女性を抱いている。快楽にもっと貪欲になるよう、ヒロインを洗脳していく。見かけによらずご当地キャラが好きなど、意外とかわいい物が好き。幼少時の家庭環境が良くなく、ひとりで寝ることができない。タバコを嗜んでいる。・ヒロイン親に反対されつつも無理矢理一年前に上京。大学生。品行方正で成績優秀、優等生だが人当たりが良くみんなのマドンナ。