「殺すべき敵に抱かれて絶頂するとは…神に仕える身で何という淫乱さよ」 「神の炎」の砦が傷の男・クローネに占領されてしまった! 神の力をほしいままにしようとする彼は、大量の触手を従え聖処女たちを拘束。無様に股を開かせて、少女の美しい処女膜を舐め回していく。「これは私が、直々に男を教えねばなるまいな」そういい彼は、穢れを知らない少女の証に無慈悲に男根を突き刺し、聖処女の股ぐらに鮮血を散らす……。「神の炎」の戦士が次々とクローネの毒牙にかかっていく中、彼女たちは決死の思いで聖処女の一人「ウェンティ・クアトゥス」を砦から逃がすことに成功した。彼女に最後の希望を託して……!