カロンの口から明らかになった、異端抹殺組織の真の姿。「神の炎」は神に仕える為の組織などではなく、人間が神の力を手に入れるための組織だった。ルクスは真実を知ったことで、さらに組織への対決の姿勢を強めていく。一方組織によって拉致されたシフィルは、アガートの手により再洗脳の危機に陥っていた。全身を撫でまわす「生きた粘液」の催淫効果によって、少しずつ正気を失っていくシフィル。さらに小さくすぼまったアナルをにゅるにゅると舐め回され失神寸前! 「絶頂するたび、お前の主人…ルクスとの記憶を失ってゆくのだ」 アガートから非情な宣告を突きつけらたシフィルは、必死に快楽に抗おうとするのだが……。