アガートを追うルクス一行の元に、組織からの刺客が次々と現れる。聖処女の一人「アクエリアス・セクンドゥム」、そして謎の研究者・クローネ……。戦いの中で、ルクスは「異端」の力を奪われてしまった。「どうかね、久々に逸物のついていない体は?」ルクスをとらえたクローネは、ただの少女に戻ってしまった彼女をM字に開脚させ拘束。怪しげな薬を敏感な場所に練り込んでいく。さらに無数の触手を召喚し、前後の穴を同時に凌辱!「戦士殿は、肛門もお好きかな?」 そう自らもルクスのアナルをうがちはじめるクローネ。力を奪われてしまった彼女にできることは、与えられる快感をひたすらに耐えることだけだった。