「くそッ、まずい… どんどん… 石のように堅くなって…ッ」 異端者・カロン枢機卿の妖術によって、ルクスは股ぐらに男根を植え付けられてしまった。オスの悦びを知ってしまった彼女は、下腹部から湧き上がる淫らな欲望に抗う日々を強いられることに。そんな中、彼女は「神の炎」の砦で世話係の少女・シフィルと共に休養を取ることとなった。「さ、早く戻って旅の疲れを癒さないと!」そうルクスに抱きついて、湯浴みへと誘う何も知らないシフィル。しかしルクスは彼女に柔らかな胸を押し付けられたことで、股間がずくんと疼くのを感じてしまう。そのまま本人の意思とは関係なく、肉棒はムクムクと大きくなっていき……。