【フルカラー58ページ】“お姉さん”候補者が次々に消え、相変わらず考え込んでいる正彦。学校では何人もの女の子が彼に声をかけてくる。“お姉さん”なんかにこだわらなければ、いくらでもいい思いができるのに・・・。スキー旅行のことで話をしようとした明日香も、あまりに正彦が人気者なので面白くない。生物の時間、テストの答案を返される時に、教師の花子ホワイトに「放課後来なさい」と言われる。トップだったのにちょっと成績が下がったから注意される・・・と思って生物実験室に行くと、怪しげな薬を嗅がされて体の自由を失う。ベットに寝かされて男根をしごかれる正彦。花子先生は、優秀な遺伝子を持つ精液をコレクションするという変な趣味があり、彼が教え子の中から選ばれたのだ・・・。