あらすじ女性にだけ許された「出産」という聖域ゆえ、男女平等の世の中でこれまで唯一女性しか取得できなかった国家資格「助産師」。生見伊吹(ぬくみいぶき)は、数少ない男性助産師の1人として、とある病院の産婦人科に配属された。これは、1人の男性助産師が母子の健康と“父親”の立場を支援していく物語。
モモさん通報1.0違和感しかない男性助産師は海外ではいるので、よいのですが、この主人公はちょっと違和感あります。助産師の大前提は「女性とともに」ですよ。父に目を向けるなら、母性看護学での専門看護師だって別にいいのに、助産師と名乗ることに違和感しかない。2024/03/02いいね