増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学

既刊(1巻 最新刊)

増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学

作者:
出版社:
-
「アジアの解放、植民地解放と同時代を生きて、アジアのもつ古く重たい、象徴的なライがそこに巨大な姿を見せていた。」「日本人が近代化のなかで切りおとしてきた、ライと朝鮮という二つのものの中心が私のなかで一つの中心となる。」 皓星社出版第1冊の幻の評論集に、その後の論考を増補した完全版。
作品情報

増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学の作品情報

あらすじ

「アジアの解放、植民地解放と同時代を生きて、アジアのもつ古く重たい、象徴的なライがそこに巨大な姿を見せていた。」「日本人が近代化のなかで切りおとしてきた、ライと朝鮮という二つのものの中心が私のなかで一つの中心となる。」 皓星社出版第1冊の幻の評論集に、その後の論考を増補した完全版。

増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学のレビュー

まだレビューはありません。