あらすじ息子の友達・アキくんと淫らな関係に陥ってしまった私。その日も息子が部活で帰ってこないのをいいことに、家に来ているアキくんにオチンチンをしゃぶらされてしまって……。「僕もっと、おばさんに触ったりとか、他のことしてみたいんだ」アキくんはそう言い、フェラチオだけでなく「その先」を私におねだり。やんわりと断る私だったが、彼は「触らないならいい?」と私のことをマッサージ器で責め始める。敏感な場所を激しい振動で刺激されてしまった私は、とうとう彼の前で濡れきったアソコを露にしてしまい……。