【本作品は同人誌となります】【あらすじ】学生時代、当時の彼氏にフラれてから恋愛をしたくてもどうすればいいかわからなくなり結局セカンドバージンのまま社会人になってしまった主人公。欲求ばかりが溜まっていく最中、同僚から顔のいい筋肉男子とおしゃべりできる店「マッスルサロン」を勧められた。表向きはいわゆるマッチョバーだが「訳あってモテない=欲求不満が溜まっている」マッチョたちを雇い、お客さんと気が合えば「アフター」という形で合理的に「おためし」ができる、性と愛のマッチング場でもあった…。訳あり筋肉男子達×控えめ欲求不満女子。綺麗な顔と筋肉の奥に隠された男達のワケを、体越しで知っていく話。※当作品は完全な創作物・ファンタジーであり現実を逸した描写がされています。※一部、プレイ上の軽度な罵倒や傷害の描写があります。※男性が複数人出ている為、シチュエーションは一貫しておりません。【登場人物】【セキ(源氏名)】サロンのマネージャー。主な仕事は調整・管理役で接客側のスタッフではない。彼のワケは「???」。【アサギ(源氏名)】長い髪が特徴的なスタッフ。どことなく上品で大人びており社交的・穏やかな性格。彼のワケは「なりきりプレイ愛好家」。【ヨシナガ(源氏名)】寡黙なコワモテ年長スタッフ。口数少なく言葉も荒っぽいが本人は至って真面目・謙虚で仁義ある男。彼のワケは「マゾ素質のある甘えん坊」。【リュウノスケ(源氏名)】落ち着きのない新入りスタッフ。自他共に認める恋愛体質でありすぐに人を好きになる。彼のワケは「ハードコアじゃないと感じないサディスト」。【ミナ】主人公。新社会人。恋愛のしかたがわからなくなりセカンドバージンになった。【ユウ】主人公の友人。マッスルサロンは常連。■総ページ数:34ページ