あらすじ「塩サバ・・・食べたい――」光流から一方的に「終わり」を告げられたが、納得のいかない壮馬。直接話したいとマンションに向かうも、マスコミだらけで近づけないでいた。その一方、光流はファンに心配かけた分、元気な姿を見せようと休日返上で仕事に取り組んでいたけど――・・・?※本作品は『電子版CIEL 2024年1月号』に掲載している内容と同一になります。重複購入にご注意ください。