既刊(1巻)

天才ドリル ナンバー・マトリックス

-
1,000
ナンバー・マトリックスは、+−×÷(四則)からなる2行2列(上級編は2行3列)の計算問題です。答えを求める方法が一つではないため、あれこれとさまざまな可能性について考えることが求められます。 このパズルを解くことによって、やわらかい思考力が身につき、解くための順序を自分ひとりで発見する思考力(拡散思考)を養成することができます。 ■天才ドリル 7つの特徴 1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。 2 算数の基礎となる拡散思考や集中思考が身につきます。 3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。 4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。 5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。 6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。 7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。 (本書は2007/9/13に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,000
天才ドリル ナンバー・マトリックス

天才ドリル ナンバー・マトリックス

1,000

天才ドリル ナンバー・マトリックスの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

天才ドリル ナンバー・マトリックスの作品情報

あらすじ

ナンバー・マトリックスは、+−×÷(四則)からなる2行2列(上級編は2行3列)の計算問題です。答えを求める方法が一つではないため、あれこれとさまざまな可能性について考えることが求められます。 このパズルを解くことによって、やわらかい思考力が身につき、解くための順序を自分ひとりで発見する思考力(拡散思考)を養成することができます。 ■天才ドリル 7つの特徴 1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。 2 算数の基礎となる拡散思考や集中思考が身につきます。 3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。 4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。 5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。 6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。 7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。 (本書は2007/9/13に小社より刊行された書籍を電子化したものです)

天才ドリル ナンバー・マトリックスのレビュー

まだレビューはありません。