あらすじ佐原ミズが描く、小児科医と親子の心に染みる物語。妻を亡くし、幼い二児の育児に振り回される羽根田。ある日、息子・みちるの幼稚園でウイルス性胃腸炎が流行し始めたとのお知らせが! 周りの怯えた様子を不思議に思っていたところ、一家全員が発症してしまい大ピンチに!? 幼稚園からもらったマニュアルは一つもこなせず、小児科医・ブッキーのもとで思わず弱音が漏れ出してしまう…。そんな時に、ブッキーが羽根田にくれた言葉とは——。
モモさん通報5.0子育てしてなくても読んで欲しい!初レビューです。バイアスばかりの大人になってしまった自分に気付き、少し優しくなれる素晴らしい作品。全国民に読んで欲しい。2024/05/20いいね(1)
モモさん通報5.0たくさんの人におすすめしたい!まだ1巻だけど、こどもの病気の事が知れてタメになる。ブッキー先生の言葉は正解のない子育てに行き詰まった心を救ってくれる。家庭を顧みなかったお父さんがブッキー先生に助けられながらこどもと向き合っていく姿を応援したい。世の旦那さんにも読んでもらいたいなぁ〜。2024/04/03いいね(7)
オリーブさん通報5.0顔は怖いが!こんなお医者様が側に居てくれたら、子どもも親たちも病気になっても自分が負い目になったり辛くなったりしなくて済むのかな〜おばけ!って言われても喜んでるのがほんわか!2024/03/10いいね(5)