夫の部下とセックスをしてから2か月……あの激しい快感を忘れることが出来ない私は、彼とのセックスを思い出しながらオナニーを繰り返す日々を過ごしていた。一方の夫は、私が他の男に抱かれる姿を目の当たりにして想像以上のダメージを負ってしまったらしく、「自分は本物のネトラセではなかった」と意気消沈。それきり「ネトラセ」の話が持ちあがることもなかった。そんな中、再び家へとやってきた夫の部下くん。どうやらすっかり酔っぱらった夫を彼が連れてきてくれたようなのだが、酒の入った夫は即座に寝床へ。残された二人は、玄関で再びキスを交わしてしまい……!