守護社に仕え、対魔戦闘に従事する戦巫女――。そんな彼女たちをまとめる筆頭巫女・神凪沙織は、親友である芳美の嫉妬によって魔物使いの手に落ち、触手蟲に捕らえられてしまう。彼女とともに、神として祭られる白銀の狼までもが囚われの身となり、街全体が魔物たちに占拠されていく。脅える市民の前で首輪に繋がれ恥辱的な姿を晒す沙織は、神狼の性奴と見なされ、その記しとして肉槍を突き込まれてしまう。神狼の肉塊をアナルに挿入され、獣姦による肉悦に目覚める筆頭巫女。その後牝犬として扱われる沙織は、クラスの男子や市民たちの精の捌け口として輪姦調教され、神具によって嬲られる屈辱の陵辱責めを受ける。容赦なく中出しされ魔の子を孕まされた戦巫女は、無惨に引き裂かれた装束を纏いながら、頭の中に響く淫悦の旋律を愉しむまでに堕ちていくのだった。