「あっははは!ガチウケなんですけどぉ!」華やかな繁華街で優しい黒ギャルに声を掛けられた俺。誘いに乗ってホテルへ行くと、縛り付けられ、罵られ、金を……。俺は……こんな品性下劣な性悪女に負けたのか!許さないッ!許さないッ!必死の力で彼女の口を塞ぎ、強く睨むと……。急に彼女の様子が変わった。焦点の合わない人形のような目。これではまるで――。「オ●ニーしてみろ、俺の目の前でな」そう命じるとギャルは素直に従い、目の前で興奮しながら――。なるほど……せっかく手に入れた力だ。存分に利用してやろう。この性悪女に、とびっきり屈辱的で建設的なオシオキをしてやる!!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---