既刊(1-12巻)

6冊分無料

【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年10月1日】婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない3

3.0
7
【無料試し読み閲覧期間 2024/10/1まで】 「いっそこちらから婚約破棄を申し出てやるわ」公爵令嬢ヴィオレッタは10歳の時からアシュレイ王子の婚約者として強い絆を育んでいたが、学園に入学して1年、王太子妃教育に忙殺されていたらアシュレイのそばにはオーブリー嬢が常にいるように…。それでも未来の国王の妃としてアシュレイを支え続けようと研鑽を積んでいたが、ある日婚約破棄されるという噂を聞いてしまう!不義理にも耐え彼に相応しい妃になろうと努力してきたすべてを踏みにじられ辱められるのであれば、こちらから婚約破棄をしてやると決意を固めるヴィオレッタ。しかしアシュレイから差し出された書類はヴィオレッタが想像していたものとは違って…!?
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年10月1日】婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない3

【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年10月1日】婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない3

婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられないの他の巻を読む

既刊12巻
1 / 2

通知管理

通知管理を見る

婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられないの作品情報

あらすじ

【無料試し読み閲覧期間 2024/10/1まで】 「いっそこちらから婚約破棄を申し出てやるわ」公爵令嬢ヴィオレッタは10歳の時からアシュレイ王子の婚約者として強い絆を育んでいたが、学園に入学して1年、王太子妃教育に忙殺されていたらアシュレイのそばにはオーブリー嬢が常にいるように…。それでも未来の国王の妃としてアシュレイを支え続けようと研鑽を積んでいたが、ある日婚約破棄されるという噂を聞いてしまう!不義理にも耐え彼に相応しい妃になろうと努力してきたすべてを踏みにじられ辱められるのであれば、こちらから婚約破棄をしてやると決意を固めるヴィオレッタ。しかしアシュレイから差し出された書類はヴィオレッタが想像していたものとは違って…!?

婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられないのレビュー

  • avatar
    モモさん
    3.0

    そろそろ、擦り合わせして欲しい

    ずっと、互いに大切なことを会話しない状態が続いており、読むことに疲れてきた。
    いつ互いの勝手な思い込みをカミングアウトするのか、早々に解決し次の場面に移り変わって欲しい。
    2024/08/21
  • avatar
    リンゴさん
    2.0

    お試しのみの評価ですが

    「ちょっとハッキリ言えば済むのに、言わないせいで誤解が生まれる」系のお話は、最初の方だけなら読めるけど、ずっと続くとうんざりします。
    王子と廊下で会っても無視するのは誤解でも何でもないし、散々放っておいて結婚する気があるのも意味わからず。
    ヒロインは早とちりが多すぎて思慮深さがない。

    絵も、ヒロインは女性向けコミックとは思えない肉々しい巨乳でゴツく、王子は特別カッコよくもない。

    タイトルは良かったけど、中身は想像ほどは楽しめなかったです。
    2024/07/23
  • avatar
    ブドウさん
    3.0

    絵がイマイチ

    残念ながら絵があまり上手くない。
    あと、誤解の仕方が不自然。ちょっと一言確認したら済むのに推測で早合点。高貴な令嬢が自分の見たことだけで勝手に判断するという教育は受けてないはず。
    2024/05/23
  • avatar
    リンゴさん
    4.0

    なかなか面白い

    ストーリーはすれ違いモノのソレ。
    実は相思相愛か?と、想像出来る。
    でも王子の発言が優柔不断のク○男のアレ。
    それが策略を感じさせる。
    ガチで言ってるなら、どんだけ鈍感男だよ。
    とツッコミ入れたくなる。
    値段は、まぁ…全体的にどれも今は高いよね…泣
    合体本が出たら購入、の方が納得出来るかも。
    私は我慢出来ずに単話で購入しちゃったけど、なかなか面白かったです。
    悪役令嬢ものが人気だからか、絵が納得出来ない、ストーリーがダルいっていうコミックがたくさんあるけど、個人的には、こちらの本は納得出来たお買い物でした。
    2023/12/26
  • avatar
    オリーブさん
    1.0

    短くて高い。

    30ページもないのに150円って高すぎます
    2023/12/24

婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン