「見ないで…私を見ないで!」楠見さんが欲しくて、見られてるのに止まらない…っ!通勤中の満員電車の中、痴漢されていた純を助けたのは、社内でも評判のエリート、楠見さん。憧れの人に助けられて嬉しい反面、純には絶対誰にも知られたくない秘密があった…。残業で遅くなったある日、偶然にも楠見と二人っきりでエレベータに乗ることになるが、突然エレベータが故障し閉じ込められてしまった!だめ…こんな状況、疼いちゃう…!実は、純は密室で発情してしまう体質だった!!逃げられないと思ったら、Hな気分を抑えることができなくて、敏感になった突起に手が伸びて…!そんな純に楠見は…「イかせてくださいって、おねだりしてみろよ」