修学旅行の美人バスガイドさんにすっかり一目ぼれしてしまった俺。その衝撃たるやバスの中でうたた寝をしていても、彼女とエッチをする夢を見てしまうほど。そんな旅行の自由時間、俺が忘れものを取りにバスへと帰ると、ガイドさんは眠って休憩をしていた。無防備な彼女を目の前にして、俺はつい魔が差して彼女にキスをしてしまう。 当然そんなことをされてはガイドさんも起きてしまうのだが、彼女もなんだかエッチな気分になってしまったようで……。「誰にも、言わないのね……」そう艶っぽい顔で逆におねだりされてしまった俺は、憧れのバスガイドさんと夢の車内SEXに突入する!