私が看護師として勤めている病院にカレシの弟が入院してきた。そんな弟くんに、なんとカレシから手コキをしてあげて欲しいと頼まれてしまった! 訊けばどうやら弟くんは誕生日が近いのだという。「1ヶ月以上マスもかけない状態だと思うと、これほどのプレゼントは無いだろ?」そんな彼の言葉にドン引きしつつもしぶしぶ了承。さっそく夜の病室に赴き、弟くんの性欲処理を始めるのだったが……この弟くん、兄を優に超える巨根の持ち主だったことが発覚! ベッドに横たわる弟くんのデカチンを優しく上下にさすっているうちに、私は次第にこの巨根を味わってみたいという気持ちが抑えきれなくなってしまって……!