長らくHから遠ざかっていたタカシくんのお母さんは、先日の家庭教師くんとの未遂事件をきっかけに忘れかけていた性欲を掘り返されてしまっていた。その日も家のお掃除中に、家庭教師くんの大きなイチモツを思い出してしまってオナニーを……。そんな中、彼が家庭教師の日でもないのに家へとやってきた。それはもちろん、お母様とエッチの続きがしたいということだ! 彼を家の中に上げ、前回と同じようにお風呂場でお互いの身体を触り合う二人。そんなことをしているうちに、巨大イチモツを自らの膣に収めたいという気持ちがどんどん膨らんでいくお母様。家庭教師くんもすっかりソノ気で、二人はとうとう一線を越えてしまう!