疼くんです。私のもうひとつの快感の穴―― 結婚した主人と出会う前、当時付き合っていた男はアナル嗜好者だった。私も毎晩後ろの穴を調教され、気付けばアナルセックスで深い快感を覚えるようになっていた。あの刺激が忘れられなかった私は主人にもアナルを責めるよう求めるも、興味のなさそうな顔をされててしまい……。そんな中、主人の弟・真治くんが家に居候としてやってきた。真治くんは共に暮らすことになった私の身体に欲情し、無理やり関係を迫ってくる。流されそうになりながらも不快感を隠せない私だったが……彼から「アナルファック」という言葉が出た途端、私の心はどうしようもなくときめいてしまう!