ソファでうたた寝をしていた私は、娘の彼氏・康介くんが部屋にいることに気付く。「どうしてここに?」そう思うや否や、なんと彼は私の下腹部に顔をうずめてきたのだ! 何かのイタズラだと思い込んだ私はそのまま寝たふりを続けたのだが、彼はさらに私のスカートをめくって、パンツ越しに股間まで舐めはじめて……!「これはちょっと、イタズラ…って域じゃないんじゃ?」そのまま康介くんの舌使いに、私は激しくイかされてしまう。 「優愛(ゆあ)、やらせてくれないんです、僕もう限界なんです」「母親であるおばさんが、代わりにしてください」彼はそういい、私のワレメにオチンチンを差し入れてきて……!