保育園へと娘を送りに来た俺は、思いがけない人物と再会した。それは保母を務めている由美さん……大学の時のテニスサークルの先輩で、一度きりだがセックスもしたことがある仲だった。結局その日の昼間は、頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまい仕事が全くはかどらず……。夕方、娘を迎えに再び保育園へと訪れると、娘がケガをしてしまったと報告が。「ごめんね、わたしが付いてて」そう謝罪する彼女だったが、これを好機と見た俺は「本当に悪いって思ってますか」と彼女に対しダメもとで再びセックスを迫る! すると由美さんは、「1時間後、誰もいない時間にまた保育園に来るように」と言い出して……。