高校で美術教員を務めている私は、教え子の一人・竹村くんと「某有名美大に合格したら、自分がヌードデッサンのモデルになる」と約束を交わしてしまう。彼の学力で合格するはずがないと高をくくっての約束だったのだが、なんと竹村くんは見事に現役合格! 結局私はホテルの一室で、竹村くんの為だけのヌードモデルとなることに。「太腿の付け根当たりの肉付きの凹凸感がわかりにくいな…」そういい彼は、私の股間に顔を近づけじっくり観察。彼の鼻息が股間に当たるたび、私の下腹部は熱さを増してジットリと湿って……。そんなもどかしい刺激に耐えられなくなった私は、ついオマンコを触ってほしいと彼に言ってしまうのだった。