ひとり海水浴に来ていた俺は、同じくお一人様だった美女と意気投合。そのまま岩場で野外セックス……そんなひと夏の思い出から1年後、俺は彼女と思いがけない再会を果たした。母校の高校を訪れサッカー部の後輩たちの練習に付き合っていた俺は、足をくじいてしまい保健室へ。すると保健室にはあの美女が! 彼女はこの学校の養護教諭となっていたのだ。「誰かに話しちゃおっかな、先生のオッパイ柔らかかったって……」そう俺がからかうと彼女は焦りだし、俺の言うことに従順に従い始めて……。「私の中に出していいから、早くして……」