【本作品は同人誌となります】エグザビアとオーガスタはお互いの事が好き。とある事情で浮世と隔離されそれゆえにすくすくとガチンコレズビアンに育った。そんな二人に王様たちからの勅命。100年以上も昔に断交し接触を禁じられた通称「涙の国」の邪神のもとへ行けという。二人にとってははじめてのおつかい。そして最後の…そこにいたのは力の一号技の二号の邪神兄弟バアルとセス。当の邪神たちには敵性国家に送り込まれたハニトラ要員と勘違いされどうせ一戦交えるなら据え膳食っとくかとあれよあれよと手籠めにされてしまう。ハニトラとかしらんし!邪神たちは嫁も欲しかったし丁度いいと言わんばかり。百合に挟まる男どころか男たちに挟まれる百合。 彼らに愛されるという事は人として命を落とすか万が一の確率で彼らと同じ化け物になるという事…らしい。そんな事よりお互いがお互いにNTRれる事の方が一大事!! …そして次に目覚めた時彼ら邪神の子を孕むための肉体に変化していた…できることなら繁殖して仲間を増やしたい邪神とレズビアンのたたかいがはじまる。ダークファンタジー・スケベ・コミック。注意:この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。ジェンダー・アイデンティティを否定された女の子がくやしくて泣いたりします。■総ページ数:35ページ