BOTANICAL DIARY ボタニカルダイアリーに「植物画」を描いて、楽しむ

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。日記をつける感覚でサインペンで描く、植物画の入門書。描いた植物画を暮らしのなかで楽しむ20のアイディアまで紹介した一冊。「ボタニカルダイアリー」とは、ボタニカルアートの描き方をベースにもっと気軽に楽しく、サインペンで日記のように植物を水彩画ノートに描いてときどき色づける、植物画のカジュアルなスタイルです。著書・芝田美智子さんは英国キュー王立植物園でボタニカルアートを学び、帰国後、2009年から東京で植物画教室を開講しているボタニカルアーティスト。この本は、ボタニカルダイアリーの入門書です。植物画の基本ルールや描き方のポイントをていねいに説明したうえで、春、夏、秋、冬そろぞれの季節の植物画24作品の植物の特長と描き方のコツについてくわしく解説していきます。さらに、植物画を暮らしのなかで楽しむアイテム20アイディアを紹介した一冊です。◎1章:植物画の基本STEP1 ボタニカルアートとボタニカルダイアリーSTEP2 観察するSTEP3 準備するものSTEP4 デッサンするSTEP5 立体の表現方法STEP6 彩色STEP7 構図STEP8 学名◎2章:種物を描くLESSON1 ルドベキアLESSON2 ジューンベリーLESSON3 バラ◎3章:春の植物スノードロップ、ヒヤシンス、スミレ、スイセン、クサソテツ、ゼンマイ、クジャクシダ、オーキュラ、サクラ(ソメイヨシノ)◎4章:夏の植物クレマチス、ルドベキア、ジューンベリー、リーフ、ギボウシ、アメリカギク、木立クレマチス◎5章:秋の植物ヒオウギ、ローズヒップ、ワイルドマッシュルーム、オータムリーフ◎6章:冬の植物セイヨウヒイラギ、ヤドリギ、ツバキ「植物のある暮らしのすばらしさ、ボタニカルダイアリーを描く楽しさ、また、その絵をふだんの生活にとり入れるアイディアをお伝えしたくて、この本は生まれました」(芝田美智子)植物を観察したり、描くと生物のもつ生命力や美しさ、自然のすばらしさにさらに気づきます。日記を書くように自由気ままに気楽に、植物画を描いてみませんか。芝田 美智子(シバタミチコ):ボタニカルアーティスト。フラワーデザイナーとして、ウエディングの装飾や講師などを15年に渡り幅広く従事したあと、2004年に夫の赴任に伴い、イギリス・アスコットに3年間暮らす。在英中にキューガーデン(王立植物園)のアニー・ファラー氏にボタニカルアートを学ぶ。2008年、RHS王立園芸協会主催のロンドンショーにてゴールドメダルを受賞。2009年に東京で植物画教室を開講し、ボタニカルアートを教え始める。2010年、山中湖にアトリエを設け、庭づくりを始める。現在は日本ミツバチの養蜂も行い、植物にとどまらず、自然との調和のある庭づくりを目ざしている。2021年、水彩で描く本格的なボタニカルアートのクラスに加えて、ペン画で描く「ボタニカルダイアリー」のクラスをスタート。植物のあるライフスタイルや暮らしのなかでの植物画の楽しみ方を提案している。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。日記をつける感覚でサインペンで描く、植物画の入門書。描いた植物画を暮らしのなかで楽しむ20のアイディアまで紹介した一冊。「ボタニカルダイアリー」とは、ボタニカルアートの描き方をベースにもっと気軽に楽しく、サインペンで日記のように植物を水彩画ノートに描いてときどき色づける、植物画のカジュアルなスタイルです。著書・芝田美智子さんは英国キュー王立植物園でボタニカルアートを学び、帰国後、2009年から東京で植物画教室を開講しているボタニカルアーティスト。この本は、ボタニカルダイアリーの入門書です。植物画の基本ルールや描き方のポイントをていねいに説明したうえで、春、夏、秋、冬そろぞれの季節の植物画24作品の植物の特長と描き方のコツについてくわしく解説していきます。さらに、植物画を暮らしのなかで楽しむアイテム20アイディアを紹介した一冊です。◎1章:植物画の基本STEP1 ボタニカルアートとボタニカルダイアリーSTEP2 観察するSTEP3 準備するものSTEP4 デッサンするSTEP5 立体の表現方法STEP6 彩色STEP7 構図STEP8 学名◎2章:種物を描くLESSON1 ルドベキアLESSON2 ジューンベリーLESSON3 バラ◎3章:春の植物スノードロップ、ヒヤシンス、スミレ、スイセン、クサソテツ、ゼンマイ、クジャクシダ、オーキュラ、サクラ(ソメイヨシノ)◎4章:夏の植物クレマチス、ルドベキア、ジューンベリー、リーフ、ギボウシ、アメリカギク、木立クレマチス◎5章:秋の植物ヒオウギ、ローズヒップ、ワイルドマッシュルーム、オータムリーフ◎6章:冬の植物セイヨウヒイラギ、ヤドリギ、ツバキ「植物のある暮らしのすばらしさ、ボタニカルダイアリーを描く楽しさ、また、その絵をふだんの生活にとり入れるアイディアをお伝えしたくて、この本は生まれました」(芝田美智子)植物を観察したり、描くと生物のもつ生命力や美しさ、自然のすばらしさにさらに気づきます。日記を書くように自由気ままに気楽に、植物画を描いてみませんか。芝田 美智子(シバタミチコ):ボタニカルアーティスト。フラワーデザイナーとして、ウエディングの装飾や講師などを15年に渡り幅広く従事したあと、2004年に夫の赴任に伴い、イギリス・アスコットに3年間暮らす。在英中にキューガーデン(王立植物園)のアニー・ファラー氏にボタニカルアートを学ぶ。2008年、RHS王立園芸協会主催のロンドンショーにてゴールドメダルを受賞。2009年に東京で植物画教室を開講し、ボタニカルアートを教え始める。2010年、山中湖にアトリエを設け、庭づくりを始める。現在は日本ミツバチの養蜂も行い、植物にとどまらず、自然との調和のある庭づくりを目ざしている。2021年、水彩で描く本格的なボタニカルアートのクラスに加えて、ペン画で描く「ボタニカルダイアリー」のクラスをスタート。植物のあるライフスタイルや暮らしのなかでの植物画の楽しみ方を提案している。

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