既刊(1-15巻)

大山まいり 取次屋栄三[9] <新装版>

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820
いつも栄三が教えてくれる、 人の縁の大切さ、面白さ。 旅の道中で出会った女が抱える屈託とは? 人情時代小説シリーズ第九弾! 大店の主人田辺屋宗右衛門ら馴染みの面々と大山詣りに出かけた秋月栄三郎は、旅の女おきんと出会い、同道することに。 おきんは親族と合流するつもりだというが、親族は現れない。 「もとより連れなどおらぬようですな」訝る栄三郎の読み通り、おきんは懐に曰くのある五十両を抱えて単独行の途中だった。そして背後には、おきんを付け狙う男二人の影があり……?

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    760

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