じんわり温かい気持ちに包まれる、人情時代小説の傑作!
才気溢れる幼子の千に一つの縁を取り持つ
近頃、秋月栄三郎が教える手習い道場の外に、講話を覗く少年の姿がある。
気になった栄三郎が後を尾けると、少年は持ち前の機転と明るさで町人に気に入られ、妹と二人、けなげに暮らす孤児だった。
少年の聡明さに惚れ込んだ栄三郎は、ある取次の依頼を思い出す。これぞという子供が居れば紹介してほしいと切望していた男の名は――。
数奇な巡り合わせを“取次屋”が仲立ちする。
既刊(1-16巻)
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千の倉より 取次屋栄三<新装版>[4]