あらすじ他人を演じるのではなく、一人ひとりが自分自身として場に存在できる。空気を読むのではなく、自分たちにとって居心地のいい空気をつくり出せる。それは突き詰めれば、ありのままの自分としてお互いが出会い、ありのままの自分として社会や世界とつながることではないでしょうか。