【ゆびで とことこ あるくえほん】2才から~
ベストセラー作家の楽しすぎるコラボ絵本が完成しました。
「どうぶついろいろかくれんぼシリーズ」でおなじみの「いしかわこうじ」さんと、「うんこ!」でおなじみの「サトシン」さん。
サトシンさんのリズミカルな言葉といっしょに、いしかわこうじさんのワクワクの絵の世界を歩く。
2本のゆびをつかって、てくてくとことこ。ぴょーん。そろそろ。しゅるるるー。
楽しい冒険、親子でいっしょにやってみよう!
【臨床発達心理士 山口創氏推薦!】
探検に出かけて、母親のもとに戻ってだっこされて安心する。これが愛着関係の本質です。
絵本のなかで子どもは、実際に手を動かしながらさまざまな冒険を体験し、最後は母親にふれてスキンシップを取ることができる、とてもよくできた絵本です。
冒険の中で子どもは手を動かすことで脳が広く刺激され、さらにスキンシップでオキシトシンというホルモンが分泌されます。
子どもの脳の発達にとってもとても有益だと思います。