・「料理レシピ本大賞 in Japan」2年連続入賞
・日本テレビ「世界一受けたい授業」出演
・あの奇跡の「じゃがアリゴ」を発明した料理のお兄さん
・Twitterフォロワー100万人突破!
制作期間1年超え。バズレシピ作家「リュウジ」渾身の決定版となるレシピ本。
Twitter未公開の「秘蔵レシピ」が満載です!
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「悪魔のレシピ」ってどんなレシピ?
悪魔的においしいのにとんでもなく実用的!
を目指しました。
1.ひと口で「人間をダメにするくらい」おいしいのに
→つまり、存在が悪魔
2.「最短で、最高の味が」作れることを考え抜きました
→工程をどれだけ省けるか、特別な調味料を使わずにおいしく作れるか。
3.しかも、掲載レシピの半数は「低糖質」なんです!
→つまり、「天使のレシピ」が116品中58品。悪魔のレシピはデブメシだけじゃない。
たとえば
・エビの下処理いらずであの甘辛味が食べられる!「エビシューマイ・チリ」
・「大葉の浅漬け」大葉を白だしに漬けるだけで最強のごはんの友が完成!
・食材ぜんぶレンジでチンするだけで最高級レストランの味に「半熟カマンベールカルボナーラ」
・「キャベツのステーキ」焼くだけでキャベツがごちそうになる!
・この見た目とボリュームで太らないおかず! ? 「マーボーバーグ」
・「ブロッコリー&エリンギの唐揚げ」野菜は唐揚げにするがおいしくて食べ応えあります!
全116品です。
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レシピを選びやすい9つの章分けで紹介
1. 人間をダメにする「伝説レシピ」
→ツイッターで公開したレシピの中でも、1万人以上が「いいね!」を押してくれたレシピたち。
作ってみたら、「最短で、最高の味」というコンセプトを実感してもらえると思います!
2. 胃袋がブラックホール「新・定番おかず」
→むね肉でもジューシーな唐揚げ?レンジで作れるハンバーグ?生姜焼きよりごはんがすすむレモンバターソース?
今までの常識をくつがえす、 でも、食卓の定番になるおかずです。
3. 野菜がたくさん食べられる「無限副菜」
→「あともう1品ほしい」「つくりおきしておきたい」そんな副菜プレッシャーから解放される爆速レシピを紹介します。
漬けるだけ、焼くだけ、和えるだけ。使った野菜は全部で16種。冷蔵庫にあるものからどうぞ。
4. 爆速で作れる「呑んべえおつまみ」
→YouTubeでもお酒を飲みながら料理動画を配信しているぼくは、隠しきれない(隠そうともしていない)酒呑みです。
つまりは「酔ってても作れるくらい」簡単なレシピってこと。酒がグラスから消えていく味を追求しました。
5. ひと皿で大満足「丼・炒飯・カレー・炊き込み」
→もはやおかずなんていらない丼、なぜか無性に食べたくなる濃い味炒飯、「無水」でつくるカレー・シチュー・ハヤシライス、
料亭の味がする炊き込みごはん、これだけで、おなかいっぱい幸せになれるレシピです。
6. 火すら使わない「究極の帰遅メシ」
→悪魔のレシピの真骨頂がこちら。コンロは使わない、果ては包丁すらいらないレシピ。
なのにめちゃくちゃおいしいんだから、存在が罪です。帰遅メシは働く人の強い味方。
7. 魅惑の新世界「アレンジ麺類」
→パスタやうどんって手軽でいいですよね。 でも課題は、「いつもおんなじ味」になっちゃうこと。
だから料理のお兄さんは考えました。 ネギトロのパスタ?TKGならぬTKS(たまご・かけ・そうめん)? 試してみてください。
8.「万能スープ」と「全能の鍋」
→ごめんなさい。スープは悪魔じゃなくてどちらかというと神に近い存在だと思っています。実はかんたん、栄養も摂れる、何よりいくら食べても罪悪感ない。
でも「シメ」に炭水化物を入れたら立派なごはん。和洋中そろえたスープを楽しんでください!
9. おうちで作れる「背徳のデザート」
→この本、「悪魔のレシピ」とか言いながら、けっこう低糖質なメニューを意識してたんですが、この章だけはそんなの考えてません。
「ウマさ」と「甘さ」に完全に振り切りました。しかも、特別なテクニックなんていらないものばかりです。