下校中の私は、知り合いの男の子・克美くんがお腹を抑えてうずくまっているのを見つけてしまった。 「どうしたの、大丈夫ッ!?」見るからに様子がおかしい彼に「病院いこっか?」と促してみるものの、克美くんは「恥ずかしい」といってこれを拒否。そして彼が下腹部を抑える手をどけると、そこには見事な勃起テントが……。どうやら彼は、父親の精力剤をそうとは知らずに飲んでしまった様子。「どうしようりな姉ちゃん。おちんちん硬くなりすぎていたいよお」そう涙目で訴えてくる克美くんを、不覚にも私はカワイイと思ってしまい……。「お姉ちゃんが、何とかするから」「ど…どうするの?」「そ…それは、とにかくお姉ちゃんにまかせなさい!」