あらすじ「俺には美優がいるから…ずっと傍にいるから」 日常的な生活能力ゼロの大学講師・仁科雪成。そんな彼に、長年恋心を抱いている幼馴染みの美優は、彼と過ごすことが何より幸せな時間。けれど、彼の言動にひとつ疑問があった…「21時過ぎる時は、来なくていい」ときつく言われている美優…。ある日の21時頃、わけがあって雪成の部屋に入ってしまう美優は、これまで見たことがない雪成の昂った表情と鼓動…激しい抱擁と目隠しをされて、耳元で激しい息切れ…こんな雪成、私は知らない!と、初めて彼から感じる「恐怖」と「快楽」。次第に、ふたりの関係が崩れていく──。
オリーブさん通報1.0表紙の巨乳の描き方ですがこの女性は完全に豊胸整形されてます。色の塗り方がお下手なんでしょうが、巨乳を描きたいなら自然なお胸を描いて下さらないと、豊胸女性の恋愛だと思うと内容が入ってきません。豊胸前提なら文句ありませんけど。2021/04/02いいね(1)
バナナさん通報2.0後味が…ずっと好きだった男が他の女とヤッてるところを見たら、次の巻が気になるどころかなんか嫌な気分に。男がそういうキャラならまだ良かったものの、奥手そうなだけに後味悪くて、個人的には もう読まなくていいかな?と思っちゃいました。2017/12/28いいね(8)