あらすじ「私・・・こんなおっぱいだけど好きになってくれる?」――通り雨でバス停小屋で雨宿りする事になった二人。濡れた制服、湿ったタイツ・・・そして透けるブラ。重いし邪魔・・・そういう彼女は自分の大きなおっぱいが嫌いだった。「・・・俺は好きなのに・・・」そう言いながら彼女のおっぱいに触れると・・・♪(おっぱい?バス停?雨/ぼるしち) 大きさなのか?形なのか?彼女たちのおっぱいの悩みをチ●ポで解消させてあげよう♪――思春期の女の子たちのデリケートな悩みとその性長がバター(Butter)のようにトロけ、絡みつく!正統派作家によるおっぱいアンソロジー♪ ●おっぱい?バス停?雨/ぼるしち ●ニュ~ホームタウン/2no. ●無防備な隣人/まめこ ●お預けタイム/ぷにた ●100万でギャル同級生を買う話/香月とだ衛門 ●あふれる母乳(きもち)をうけとめてっ!/柿野なしこ