あらすじ時は江戸中期。堤 平九郎はしがない飴屋――しかし実は、金さえ払えばどこへでも連れ去ってくれる凄腕の仕事人「くらまし屋」だった! 人生をやり直したいと願う依頼人のため、今日もくらまし屋は命を懸ける!! 分冊版第18弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。