あらすじ50代、バブルの生き残り、絶滅寸前の肉食会社員、ティラノ部長。若い時に鍛えた肉食根性も、今は昔の名残。今日も草食な心を、時代の風にさらして、歩く。「パワハラ」「セクハラ」「アルハラ」etc.ジェネレーションギャップと戦いながら、部下と上司の板挟みに悪戦苦闘。バブル世代の肉食会社員が直面する不器用すぎる日常にエールの声が続々。――きっと、明日こそいいことがある!誰もが必死に生きているこの世の中に共感度MAXの物語をお届けします。読めば読むほど辛くなる